千葉県白井市のビオトープ『まどかガーデン』

まどかガーデン全体図

ガーデンの草紅葉

秋のはじまりから少しずつ色を変えてきた木の葉も、冬の寒さを前に最後の鮮やかを見せる頃。
森や公園、街路樹の紅葉が目を引きますが、何気なく歩く道でも紅葉する「草もみじ」がそっと足元を彩ります。

ガーデンの中では、アメリカフウロやエノコログサが赤色に染まり、ヘクソカズラは黄色に染まりました。
ブルーベリーの葉っぱもやわらかい橙色から赤色へ。
DSCF9705.jpgDSCF9748.jpgDSCF9716.jpgDSCF9710.jpg植物たちも冬支度を進めています。

さくらぐみの放課後ガーデン

11月15日、さくらぐみの放課後ガーデンをおこないました。

色んな形の葉っぱをさがしたり。
171115_ (4).jpg稲わらのほうきを作ったり。
171115_ (6).jpg年中のみんなで種をまいて育てているカブの生長も見ることができました。
171115_ (7).jpgきせつのおやつは、これから旬を迎えるレモンを使った、きらきらグミとレモンのケーキ。
さくらぐみの女の子からの「レモンのグミが作りたい」という声から生まれたメニューです。
前日にみんなで作り、クラスの中がレモンの香りにつつまれました。
171115_ (1).jpg171115_ (2).jpgケーキは甘いですが、レモンは酸味が強め。
レモンのすっぱさにみんなの表情が変わります。
171115_ (5).jpg171115_ (8).jpg今回もたくさんの方にご参加いただきました。
さくらぐみの皆様、ありがとうございました!
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まどかガーデン収穫祭

11月11日(土)、まどかガーデンで今年度2回目の観察会「収穫祭」をおこないました。

講師はBiotop Guildの代表、生きもの専門家の三森典彰さん。
三森さんは生きものの気持ちでまちづくりをテーマに、首都圏の学校ビオトープの造成・管理や小学生向けの授業、企業のCSR活動や動植物の自然環境調査など、多岐にわたるお仕事をされています。
171111_ (0).jpgそして今年も、宮城県から雁音農産開発有限会社の社長さんはじめ小野寺さんご家族が来てくださいました。
宮城県の大崎市田尻で小野寺さん達が作っているお米は、天然記念物である渡り鳥の雁(まがん)の声がいつまでも聞こえるお米づくりを...という想いが込められた、「雁音米(かりおんまい)」。
収穫祭で振る舞ってくださるお餅や、おむすび、ポン菓子もすべて雁音米の新米からできています。
まどかガーデンの田んぼで年長組の子ども達が育てる稲も雁音米から生まれたもので、まどか幼稚園のお米作りを何年も支えてくださっています。
171111_ (2).jpg内容盛りだくさんの収穫祭では、ごあいさつを終えたら早速ご家族ごとで自由に分かれ、ブースでの体験へ。

あずまやの上では、田んぼと雁の紙芝居。
ゆっくりお話しを聞いて交流する場となり、雁音農産の皆さんをはじめ米農家さんのことを知ることができました。
171111_ (5).jpgもみ殻かまどでは今年収穫された新米ごはんが炊きあがりました。
園長や職員もみんなでおむすび作り。
炊き立てごはんのいい香りに包まれます。
171111_ (12).jpg171111_ (23).jpg続いてもち米も炊きあがり、収穫祭に欠かせないおもちつきが始まりました。
あつあつのもち米を臼の中に入れたら、まずは雁音農産の社長さんと三森さんが、最初の「練り」をはじめます。
おもちのなめらかさ、おいしさを出すためのとても大切な工程で、杵でもち米の粒をしっかり潰していきます。
171111_ (11).jpgお米からおもちの姿へと変わったら、いよいよおもちつき。
かけ声をあげながら、ご家族みんなでついて、おもちの粘りを出してきます。
つきたてのおもちの味は格別です♪
171111_ (18).jpgお米を収穫した後の副産物の稲わらでは、しめ縄のお正月飾りづくり。
年神様をお迎えし、健やかな1年になるよう、手作りの紙垂や昆布も飾ります。
171111_ (14).jpg171111_ (13).jpgどんっという大きな音と共に、ポン菓子もできあがり。
白米や玄米を圧力でふくらませてできたポン菓子は、香ばしくてサクサクです。
171111_ (15).jpg171111_ (10).jpgお米の他にも、今年収穫されたおいしいものがもりだくさん。
BiotopGuildの農業プロジェクト「Agritop Shonan」から、山本さんが育てた神奈川県平塚市の野菜が並びます。
今は形や大きさ、収量重視の人工的な野菜が主流となっていますが、AgritopShonanで育てているのは生命力がつまった在来種の野菜が中心です。
旬の野菜をいろいろ味見させてもらいました。
171111_ (20).jpgいつも観察会をスタッフとして支えてくださっている平原さんも「うふふなミカン ~皮まで食べられるミカンプロジェクト~」を立ち上げられ、ご実家である静岡県静岡市の由比で育てた旬の青みかんを持ってきてくださいました。
みかんは見た目のためにたくさんの農薬が使われますが、うふふなミカンは安心を重視した低農薬栽培で、つくる人と食べる人、大地もうれしいミカン作りのプロジェクトです。
青みかんのしぼりたてジュースは甘酸っぱくさわやかで、みかんの皮を乾燥させた陳皮も七味として味わせてもらいました。
171111_ (19).jpg171111_ (21).jpg幼稚園からは石窯に火を入れて、お芋ほりのさつまいもで焼き芋作り。
少しずつ皆さんに召し上がってもらいました。
171111_ (7).jpg171111_ (8).jpg171111_ (6).jpgそして11月11日が千葉県の誇る落花生...「ピーナッツの日」ということで、落花生のおやつも用意しました。
落花生の餡を作り、雁音米の米粉と合わせた、落花生と米粉のなかよしカップケーキ♪
171111_ (9).jpg色んな食べものが並ぶ中、生きもの観察に熱中する子ども達も。
寒い時期は虫との出会いが少なくなりますが、池の中には春を待つヤゴ達が暮らしています。
日向にはアキアカネなど赤とんぼの仲間や、ヤマトシジミやタテハチョウの仲間もやってきました。
171111_ (4).jpg171111_ (3).jpgお集まりいただいたご家族の皆様、ありがとうございました!
そして講師をしてくださった三森さん、遠方からかけつけて収穫を祝うたくさんのプログラムを用意してくださった雁音農産の小野寺さん、大切に育てたおいしい野菜や果物で楽しませてくださったうふふなみかんの平原さん、BiotopGuildの山本さん、各ブースを担当してくださったスタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。
171111_ (16).jpg次回の観察会はひなまつりの3月3日を予定しています!
定員超えにより今回ご参加いただけなかった皆様も、またお申込みいただければ幸いです。

たんぽぽぐみの放課後ガーデン

11月8日、たんぽぽぐみの放課後ガーデンをおこないました。

前日にはクラスみんなでガーデンで食べるおやつの準備。
今回のきせつのおやつは、りんごのケーキとさつまいものクリームで作る、あきのもんぶらんです♪
171108_ (1).jpg171108_ (6)1.jpg171108_ (7).jpgですが当日は生憎のお天気。
まどか幼稚園の辺りでは雨がやみ、子ども達と一緒にガーデンに向かいましたが、まどかガーデンではまだ雨がやまず...
中止するしかないとも思いましたが、保護者の皆さんが集まり始めた頃にやっと雨が上がり、なんとか実施へ。
171108_ (2).jpg171108_ (3).jpg171108_ (4).jpg葉っぱさがしゲームや、稲わらのほうきづくり、自由遊びなど、予定通りおこなうことができました。

たんぽぽぐみの保護者の皆様には、当日ご心配をおかけしましたが、あたたかいご理解をいただき、本当に感謝しています。
お集まりいただいた皆様、ありがとうございました!
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