千葉県白井市のビオトープ『まどかガーデン』

まどかガーデン全体図

田んぼの代掻き

5月21日、田んぼの代掻きをするために年長さんがガーデンへ出かけました。
田んぼは去年刈り取った後の稲の根元が残り、土が乾いた状態です。
180521 (3).jpg秋から春まで休んでいた田んぼに水を入れて、固くなった土をほぐします。
どろんこになりながら、裸足でたくさん土を踏んで、3クラスすべて終わる頃にはねっとり柔らかい良い土になりました。
180521 (2).jpg180521 (1).jpgこれで田んぼの準備はできました!
田植えをおこなう日まで、幼稚園で大切に苗を育てます。
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年中さんのさといもとかぼちゃ

5月14日、年中さんがさといもとかぼちゃを植えにガーデンへ出かけました。

畑は耕して、肥料を混ぜて、畝を作って準備万端です。
180514_ (1).jpgさといもは種芋を土の中に入れて、みんなでやさしく土をかぶせ、かぼちゃは小さな苗を植えました。
180514_ (2).jpg180514_ (3).jpg180514_ (4).jpgそのあとはガーデンで自由遊び。
池を覗いて生きものを探したり、どろんこ遊びをしたり、花を摘んだり。
幼稚園ではできない遊びを楽しみました。
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年長さんの春あそび

4月24日、年長の子ども達が新年度はじめてガーデンに出かけました。
ガーデンはすっかり春らしくなり、地面からは新しい草花がたくさん芽吹いてます。
180424_ (1).jpgこの日は自由に遊びはじめる前に、これから取り組むお米作りのこと、稲の苗を作るための土を幼稚園へ持ち帰ることをお話して、どろんこ広場の土をバケツに入れました。
180424_ (2).jpg池の中をのぞくとヒキガエルのオタマジャクシがいっぱい。
今にも池の中に入ってしまいそうなくらい身を乗り出して、夢中でつかまえます。
まだ手も足も生えていない子、足だけ生えている子、もうほとんどカエルの姿になって今にも上陸しそうな子、色んな成長段階を1度に観察することができました。
180424_ (3).jpg180424_ (6).jpg180424_ (7).jpg180424_ (11).jpg木登りの木は大人気で、子ども達が集まります。
高く登っていくお友達の姿に背中を押されて、1つ先の枝へ足を伸ばして挑戦しました。
180424_ (5).jpgたくさん咲いていたタンポポやハルジオン、ナズナの花は女の子達がせっせと摘んで、お花屋さんが開店。
180424_ (8).jpg帰る前には、遊んでいた道具を自分達でしっかりお片付け。
短い時間でしたが、久しぶりのガーデンで春を楽しむことができました。

春の様子

3月から生きもの達はあたたかい日に少しずつ動きはじめ...
4月になるといよいよ春らしくなりました。

ホトケノザや、ハコベ、ブルーベリーの花。
小さな花達を求めてハナバチも飛んでいます。
180406_ (2).jpg180406_ (3).jpg180406_ (4).jpgヨモギの若葉は柔らかくきれいでおいしそう...
この時期に摘んで乾燥させて保存しておくと、草餅やよもぎ茶などをいつでも自家製よもぎで作ることができますね。
指でやさしくこするとさわやかな香りに包まれます。
180406_ (1).jpgヒキガエルの卵は無事に孵化して、小さな池がオタマジャクシだらけ。
一昨年よりも昨年よりも、今年は一番多いのではないかと思います。

1匹のメスが産む卵は一万個を超える時もあるそうですが、その中で1年間無事に生きられるのは数%だけ。
上陸すると人目につかない場所へ移動して単独で暮らすので、こうしてたくさんのヒキガエルを観察できるのは繁殖期の春限定です。
小さなカエルの姿に変わった彼らと出会える日を、楽しみに待とうと思います♪
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