2007年:空き地を発見

「園庭とは違う環境のなかで、子どもたちの遊びの広がりを見守りたい」と場所を探していたときに偶然、鎌ケ谷で「貸し地」の看板を発見。大家さんに相談してみると、快く貸してもらえることに。