千葉県白井市のビオトープ『まどかガーデン』

土をさわる 土をさわる 土をさわる 土をさわる 土をさわる

腰よりもすこし高いくらいだったレイランディ、地域の生きものの大切な住みかとなった池。
いくつもの山を歩いてようやく見つけた木登りの木。
田んぼや畑、たくさんの宝物がうまれたどろんこ広場。
子どもたちを守ってくれたあずまや。みんなで夏の思い出を飾りつけた石窯。

まどかガーデンは、何もない空き地だった場所から10年かけて、たくさんの「手」でつくられてきました。

そんなガーデンで過ごす子どもたちは園庭とはまた違う環境で生きものとかかわり、
草木や土に触れ、普段は見られないような表情をたくさん見せてくれました。
遊びの展開、つながり、想像と創造の広がり。
その姿から、幼児教育の根底にある大切なことを学んだ気がします。

多くの人の想いが詰まったまどかガーデン。
この場所にかかわってくれた子どもたち、お父さん、お母さんたち
一人ひとりの顔と、語りつくせぬほどの思い出や笑い話が浮かんできます。

たくさんの人に支えられながら保育の大きな柱となったこの場所を
これからも保育の真ん中に灯せるように、いまあるままの形で園庭へ移すことを決めました。
ここまでガーデンをつくってきてくださったみなさんには、本当に感謝気持ちでいっぱいです。

これからまた、みんなの「手」で
まどか幼稚園の未来を創っていきたいと思います。

まどか幼稚園  吉岡 量

大切なお知らせ tatsumaki Madoka Garden Channel

まどかガーデンのあゆみ

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